審判部
審判部に関する情報及び資料を掲載。
2024年
11月
02日
土
インドア公認A級テクニカルオフィシャル審査会申請のご案内
2023年
10月
30日
月
レフェリーシンポジウム2023の開催についてのお知らせ
2023年
7月
19日
水
スローオフエリアに関わるゾーンの解釈
施行は9月1日付けとなっております。
なお、添付ファイルのとおり、下記大会では、先行で実施適応が決定しておりますので、よろしくお願い致します。
1)8月1日以降開催の第48回日本ハンドボールリーグ 2)8月9日から開催の第28回ジャパンオープントーナメント(佐賀県開催) 3)10月8日から開催の特別国民体育大会(鹿児島開催)の出場権をかけた、各ブロ ック予選大会(成年・少年全種別)
※九州においては、ブロック国体(大分県開催)から適応となります。
説明用プレゼンテーションが入手できるURL
<説明用プレゼンテーション>
U-12ゲーム様式&趣旨・目的
ジュニアのゲーム形式が変わります。
趣旨・目的とゲーム様式をUPしましたのでご確認ください。
【吹笛にあたってのポイント】
- 8分-5分-8分5分-8分の総得点で勝敗を決める。
ゲーム前コイントスでコートかボールを決める。
コートチェンジ。
再度コイントスで決める。 - タイムアウトは1試合1回のみ
- スローオフ・スタートが全てキーパースローから始まります。
※選手はコートを広く使い,今まで以上に動きのあるプレーが増えると思われます。
審判員は視野を広く,攻防の見える位置をしっかりとる必要があります。
ボールをもってない選手の動きを観察することも重要です。
相手に対する権利の保障(競技規則8の1・8の2)
許される行為と許されない行為の見極めの重要性。
競技規則に基づくジャッジを丁寧におこなうこと。
6月21日・22日の九州ブロックレフェリー研修会資料
県協会より4名の審判員が参加しました。
※資料内容・研修内容に関する問い合わせは,田中親副審判長にご連絡ください。